特定健診・特定保健指導
特定健診・特定保健指導
特定健診・特定保健指導の主な流れは次のとおりです。
40歳以上75歳未満を対象に、基本的な健診や質問表により生活習慣病発症リスクを調査し、リスクの程度に応じた階層化を行い、保健指導対象者を選定します。 生活習慣改善の必要性を認識し、実際に改善に向けた行動を起こし、生活習慣改善を達成することを目的に、必要な保健指導を実施します。
特定健診・特定保健指導の概要は、こちらからご覧いただけます。
「第4期 特定健康診査等実施計画」はこちらからご覧ください。