よくある質問
扶養認定について
このページのトップへ
保険料について
このページのトップへ
医療費について
A.

通常は、診療月の3ヵ月後となります。ただし、病院から健康保険組合への請求が遅れますと、それより遅れることがあります。

このページのトップへ
給付について
このページのトップへ
保険証について
このページのトップへ
自動車事故について
このページのトップへ
人間ドック等について
A.

受診できます。ただし、契約健診機関で受診の場合25,000円を超える金額、契約外健診機関で受診の場合20,000円を超える金額が自己負担額になります。

A.

受診できます。健康保険組合への事前連絡は不要ですが、健診費用は、受診時に全額立替払いとなりますので、健診結果表入手後すみやかに補助申請してください。
補助額は、人間ドック対象者が人間ドックを受診する場合35,000円を上限とする実費、生活習慣病健診を受診する場合20,000円を上限とする実費になります。
なお、補助を受けるためには以下の書類の提出が必要です。
・健診費用補助申請書
・領収書(原本)
・健診結果表(写)
・特定健診質問票
詳しい内容については、トップページ「お知らせ」欄に掲載の「人間ドック・生活習慣病健診のご案内」(毎年3月掲載)をご覧ください。

このページのトップへ
宿泊費補助制度について
A.

4月1日から3月31日を補助とします。

A.

申請書に必要事項を記入し、宿泊施設に持参して宿泊の証明を受けて、ご本人宛名義の領収書を添付して申請して下さい。

A.

家族にまだ利用していない人がいた場合、1家族を年度内に2回まで分けて利用できます。また、人数は1人でも利用できます。

このページのトップへ
介護保険について
このページのトップへ
その他
A.

就職先の健康保険組合に加入することになりますので、任意継続被保険者の資格は喪失します。
健康保険組合に至急ご連絡ください。

このページのトップへ